【TAROの日記】
社員シリーズ(10)2004/07/20(火) 11:06
当社社員 島田 20歳に聞く。
「何年生まれだ?」
「1983年生まれです」
「なるほどー、俺と22才も違うのか」
「じゃー、あれだなー、おまえ、俺のこと理解できないだろ?」
「いえいえ、そんなことないですよー」
彼はあわてて言った。
絶対、あいつは俺のことを理解できていない。22年の断絶は大きい
2004/07/20(火) 11:06
当社社員 島田 20歳に聞く。
「何年生まれだ?」
「1983年生まれです」
「なるほどー、俺と22才も違うのか」
「じゃー、あれだなー、おまえ、俺のこと理解できないだろ?」
「いえいえ、そんなことないですよー」
彼はあわてて言った。
絶対、あいつは俺のことを理解できていない。22年の断絶は大きい
2004/07/20(火) 11:02
当社社員 35歳に聞く。
「何年生まれだ?」
「1969年生まれです」
「なるほどー俺と8才違うのか・・」
「じゃー、あれだなー、おまえ、俺のこと理解できるだろ?」
「いえ、全然理解できません」
彼は余裕を持って言った。
こうして、断絶は深まった
2004/07/20(火) 07:30
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
ホテルで思いっきり仕事をしようと思った。
そこで哲学。
「人生は思い通りにいかないものさ・・・・・」
ちょっと待て、「人生は思い通りにできる」というのがおまえの哲学じゃないのか?
まぁーたまにはいいじゃない。
「人生、いいかげん」というものボクの哲学なんだから・・。
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